45歳 卵巣 疲れの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
私が不妊治療を始めたのは40歳過ぎてからでした。
基礎体温を見ながら排卵日をチェックし、最も妊娠しやすい時期にとトライしつつなかなか妊娠しない為、婦人科を受診。タイミング指導、人工授精15回以上、体外受精3回。
だんだん卵巣が疲れていくのが自分でも感じるようになりました。
漢方に出会ったのは45歳の時です。この一念で不妊治療を終わりにしようと思った時、まだやっていたいのは体質改善だと思い漢方薬局へ。
とにかく良質な卵子を一個でも作れるようにと、高齢な私の体を改善してもらいました。
その結果、46歳で妊娠!現在妊娠3ヶ月で赤ちゃんも元気に育っています。
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